「セル初 蒼井そら ギリギリモザイク」より。
女優:蒼井そら
ギリギリモザイク使用でそらチャンのヘアーやアナル、挿入結合部がギリギリまで丸見えに!舐め技披露や身体検査、主観バーチャルSEX、痴女プレイ、おっぱい徹底攻略などエロ映像満載。
ギリモザ身体検査
男:
では、次はアナルの検査に入ります
そら:
はい
セーラー服のままお尻をつきだしパンティをずらされる。
男:
自分でお尻の穴を開いたり閉じたりしてください。
指示に従ってアナルを動かすそらさん。
ワイプで写されるアナルと恥ずかしそうなそらさんの表情の対比
肛門をずっとヒクヒクさせます
アングルを変えて真後ろからのアナルとワイプになるそらさん
男:
はい、特に以上はないみたいですね。これで検査は終了します。
そら:
ありがとうございました。
蒼井そらのバーチャル彼女
アナルを舐められるそらさん
男:
今一番どこが気持ちいい?
そら:
あぅん、お尻の穴・・・
膝を立てて背面騎乗位に移行
男:
そう、膝立てて
そら:
はいった・・・気持ちいい
あぁーん硬い・・
男:
覗いてごらん、見える?
そら:
入ってるぅ・・・
そら:
次は何のコスチュームにする?
蒼井そらのセックス
バニーコスでのセックス
男:
ここアナルでしょ
ノーパン網タイツ越しのアナル
そら:
あー指気持ちいい
そら:
あ~もうだめ
バックから貫かれながら肛門もヒクヒク
DVDが発売されたのが2004/11というかなり前の作品。
メーカーのエスワン(S1 NO.1 STYLE)が創立されたのも同じ2004/11であり、創立時期のエスワンを支える主力となった1作です。
創立の1年後には売上でMOODYZと肩を並べるメーカーへと成長し、現在においては確固たるブランドとなったエスワンですが、この時期はまだまだできたばかりのメーカー。
所属する女優さんも全部で11人という状態でのスタートでした。
その中で最も売上と知名度の向上に寄与したのは、やはり蒼井そらさんでしょう。後に麻美ゆまさんなど有名女優も所属することになりますが、2004年のこの時期にはまだいません。
エスワンの当初の売りはこの作品のタイトルにもなっている「ギリギリモザイク」。
それまでアダルトビデオといえば下腹部全体が隠れるほど大きなモザイクだったのに対し、エスワン作品ではほとんどが極小モザイクで本当にギリギリ隠れるレベルになっています。
その為、それまで横行していた疑似本番行為は見ただけでわかるようになり、対抗するかのようにエスワンでは撮影時に挿入していますアピールとしてレンタル版に「オチンチン入れちゃう。」というタイトルが付加されるようになっていました。
なぜならこの時期のエスワンのDVDはセル版とレンタル版でモザイクの仕様や収録時間が違っており、レンタル版のほうがモザイクが濃い目になっていたので、「オチンチン入れちゃう。」というタイトルで挿入ありをアピールする必要があったからです。
それまでのビデ倫系巨大モザイクでは女性器のみならず肛門まで覆い隠されていましたが、ギリギリモザイクでは覆う範囲も極小となり、アナルまでしっかり見えるようになりました。それを象徴するかのごとく、今作のジャケットに記載されているコピーも「そらのアナルが画面いっぱいに!!」「抜き差しバッチリ!ギリギリモザイク!」などとなっています。
この頃から10年以上経過した現在では、すっかり顔立ちや体つきも大人っぽくなっているそらさんですが、この時代はまだまだ子供っぽい幼さの残った感じでムチムチした風貌。メイクや髪型も今風とは違い、ちょっと時代を感じますね。
この幼い顔立ちの女の子が、後年アジアで最も著名で影響力を持つ女性の一人になるとは誰が想像したでしょうか?
エスワンの屋台骨を支えてきた蒼井そらさんの「セル初」作。
若かりし頃のアナルも鮮明に見ることができます。
なお、かなり古い作品なのでDMMでもDVDの取扱いは終了しています。
Amazonのマーケットプレイスで入手することは可能ですが、セル版とレンタルアップ版では内容に違いがありますので、必ずどちらなのかを確認し、出来るだけセル版を入手することをおすすめします。セル版は中古で数百円くらいの価格になっています。
現在では蒼井そらさんの作品は回収されていますので、ヤフオクや中古販売店等でしか購入は不可能です。
セル初 蒼井そら ギリギリモザイク
コメント
素晴らしい特集をありがとうございます
この作品は、AV界の記念碑の様な作品ではないでしょうか
本当にこの作品は衝撃的でした。
ロリ顔の可愛くて、バストが豊かな女優さんというだけでも革命的でした。
そんな女優さんが肛門を披露し、括約筋の躍動まで魅せてくれるとは….
蒼井さんの肛門は、そのルックスとは裏腹に黒ずみや毛穴が目立っていましたが、そのギャップがまた肛門の持つ卑猥性と神秘性を際立てていたように思います。
本当に彼女が数々の作品で肛門を魅せてくれたことに、感謝と敬意の念が絶えません。